2015年09月10日

新人のTです!

現場に出ずっぱりの大工さんが珍しく会社の工場で
作業していました。

その昔「大工の腕はカンナの削りくずを見ればわかる」
などと言われていましたが、薄く長い見事なカンナくずでしたよ。

大工という仕事は、
俗に言う3K(=きつい、汚い、危険)の仕事であり、
最近はなり手が減っていると言われていますが、
自分の手で家を建てる事ができる、素敵な職業だなぁ
と当方は思いますよ。




  


Posted by カナエホームスタッフ at 07:36*現場取材日記