2021年03月23日
2021年03月05日
こんにちは!!
カナエホームの北池です。
いつもとは違い今回は、家づくりのポイントについてご紹介します。

屋根は、『雨』や『風』、『日差し』から快適に暮らすために、
とても重要な役割を果たしています。
屋根自体が傷んでしまうと、家全体に影響を及ぼし悪くなっていきます。
そこで、今回は弊社でも多く施工させてもらってる外断熱工法の『屋根断熱』の部分のご紹介です。
真夏には、屋根の表面温度は80℃以上になります。
屋根表面と屋根断熱材の間には、しっかりと通気用垂木の高さを取った『通気層』が重要です!!


『通気層』を設けることで、家内部の温度上昇抑え、『通気層』で換気することによって温度変化によって起こる内部結露を
軽減してくれる役割があります。
弊社では、60ミリの通気用垂木、屋根断熱材ネオマフォーム40ミリを採用してます。
家を守るためにも見えない所の部分も考えるのもポイントの1つだと思います☆彡
カナエホームの北池です。
いつもとは違い今回は、家づくりのポイントについてご紹介します。
屋根は、『雨』や『風』、『日差し』から快適に暮らすために、
とても重要な役割を果たしています。
屋根自体が傷んでしまうと、家全体に影響を及ぼし悪くなっていきます。
そこで、今回は弊社でも多く施工させてもらってる外断熱工法の『屋根断熱』の部分のご紹介です。
真夏には、屋根の表面温度は80℃以上になります。
屋根表面と屋根断熱材の間には、しっかりと通気用垂木の高さを取った『通気層』が重要です!!
『通気層』を設けることで、家内部の温度上昇抑え、『通気層』で換気することによって温度変化によって起こる内部結露を
軽減してくれる役割があります。
弊社では、60ミリの通気用垂木、屋根断熱材ネオマフォーム40ミリを採用してます。
家を守るためにも見えない所の部分も考えるのもポイントの1つだと思います☆彡
