2016年02月09日

月成です!

宇佐市院内T様邸ではクロスの施工が進んでいるのですが、
写真はクロス屋さんがボードにクロスの下地のボンドを施工
している所です。

大工さんが施工したボードにボンドを付けて凹凸を無くして、
接着材→クロス貼付という流れになるのですが、

やはりボードを貼り付ける大工さんの腕の違いで、
クロスの施工のやりやすさが全然違うんだそうです。
腕の良い大工さんだとビスの止める深さやボードの端の
切り方も一定で、施工がずいぶん楽なんだそうです。
そして、何より十年位たった後の見栄えが全然違う
んだそうです。

いい仕事がいい仕事を呼ぶ、という事なんですねぇ。


  


Posted by カナエホームスタッフ at 07:46*現場取材日記